現場デバイス運用・開発基盤

DL.CODE/ディーエルドットコード

DL.CODE/ディーエルドットコード

バーコードリーダー用の設定ソフトウェア

Datalogic/データロジック

DL.CODE(ディーエルドットコード)は、現場でリアルタイムに調整できるバーコード読取設定ツールです。

初心者でも扱いやすい直感的な操作画面により、カメラ画像を確認しながら読取条件の最適化が可能です。

露光やゲインなどのパラメータ調整をその場で行えるため、読取不良の原因を可視化し、改善までスムーズに対応できます。

さらに、データ出力設定や通信設定も一括管理できるため、導入から運用までの効率化に貢献。

読取精度の向上と安定稼働を実現し、現場の省人化やトレーサビリティ強化を支援するソフトウェアです。

  • 特徴

現場でその場調整、ラインを止めずに改善できる

DL.CODE(ディーエルドットコード)はリアルタイム画像を確認しながら、露光・ゲイン・読取条件などをその場で調整可能。現場で即時に課題を把握し、読取不良の原因を可視化できます。装置を停止せずに改善対応ができるため、生産性を落とさずに品質向上を実現します。

初心者でも使える直感操作で立ち上げが簡単

わかりやすいGUIにより、専門知識がなくても設定が可能。ステップ形式や自動最適化機能により、誰でも短時間で読取条件を設定できます。教育コストを抑えつつ、現場全体のスキル平準化にもつながります。

ネットワーク上のリーダーを一括管理し、運用負担を大幅削減

DL.CODE(ディーエルドットコード)は、ネットワーク上に接続された複数のバーコードリーダーを一元管理できます。各デバイスの設定変更や状態確認をまとめて行えるため、個別対応の手間を削減し、管理工数を大幅に軽減。トラブル発生時の対応も迅速になり、大規模ラインや複数設備の安定運用を強力に支援します。

設定から運用まで一括管理、業務効率を向上

読取条件だけでなく、データフォーマットや通信設定まで一元管理が可能。PLC連携や出力仕様の調整もスムーズに行え、導入から運用までの工数を削減。自動化ラインの立ち上げと安定稼働を支援します。

利用シーン

①製造ラインで読取不良が発生した際、リアルタイム画像を確認しながら現場で即時調整。装置を止めずに原因特定と改善が可能です。
②新規設備導入時の立ち上げで、初心者でも短時間で読取設定が可能。自動最適化機能によりスムーズな稼働開始を実現します。
③DPMコードや難読コードの読み取りにおいて、詳細な画像調整とパラメータ設定により読取精度を大幅に向上できます。
④読取エラーが頻発する現場で、NG画像とログ分析を活用し、原因を可視化。再発防止を含めた改善活動に役立ちます。
⑤物流やトレーサビリティ用途で複数コードを同時に読み取る現場において、安定したデータ取得と運用を支援します。
⑥PLCや上位システムとの連携が必要な自動化ラインで、出力データや通信設定を一括管理し、導入工数を削減します。

FAQ

Q:DL.CODEは初心者でも使えますか?
A:直感的なGUIとステップ形式の設定により、専門知識がなくても操作可能です。自動最適化機能も搭載されており、初めての方でも短時間で読取条件を設定できます。教育コストの削減にもつながります。

 

Q:バーコードの読取不良は改善できますか?
A:可能です。リアルタイム画像やNG画像保存機能により、読取不良の原因を可視化できます。露光やゲインなどのパラメータをその場で調整できるため、読取精度の向上と安定化を実現します。

 

Q:現場での調整はどこまで対応できますか?
A:画像確認、読取条件、データ出力設定、通信設定まで現場で一括対応可能です。設備を停止せずに調整できるため、ライン稼働を維持したまま改善を進めることができます。

 

Q:どのような現場に適したソフトですか?
A:製造ラインや物流現場など、バーコード読取の安定性が求められる環境に最適です。特に読取不良や条件変動が発生しやすい現場で、原因の可視化と即時調整を行いながら安定稼働を実現したい場合に効果を発揮します。