サポート
ソフトウェア保守サービス
ソフトウェアの提供形態について
当社のソフトウェアは、ご利用形態に応じて大きく2つの提供形態があります。
1つは、標準機能として提供する 「パッケージソフト」です。
多くのお客様に共通する機能を備え、効率的かつ安定した運用を実現するための製品であり、幅広い環境で利用できるよう設計されています。
もう1つは、お客様の業務に合わせて構築・調整を行う「オーダーメイドおよびパッケージカスタマイズ」です。
個別の業務要件に対応するため、機能や仕様を柔軟に調整したシステムであり、業務に最適化された運用が可能となります。
これらの提供形態の違いにより、ソフトウェアを安定して運用していくために必要となる保守サービスの内容や役割も異なります。
ソフトウェア保守の役割 - なぜ必要なのでしょうか?
ソフトウェアはハードウェアのように物理的に故障するものではありませんが、安定した運用を継続するためには、継続的な保守対応が不可欠です。
その理由の一つに、ソフトウェアを取り巻く利用環境が常に変化し続けている点が挙げられます。
OSやブラウザのバージョンアップ、ミドルウェアの更新などにより、導入時と同じ状態のままでは正常に動作しなくなる可能性があります。
また、セキュリティの観点においても、新たな脆弱性への対応や対策の更新が継続的に求められます。

ソフトウェア保守の内容
パッケージソフトにおいては、製品のバージョンアップや不具合修正、セキュリティ対応などが継続的に提供されることで、
最新の環境に対応した状態での運用が可能となります。
一方、オーダーメイドおよびカスタマイズされたシステムでは、ソフトウェア自体の構成や仕様が個別に異なるため、
その維持管理にはより専門的な対応が求められます。具体的には、ソースコードや設計情報を適切に管理し、
システムの内容を継続的に把握しておくことで、障害発生時にも迅速な対応が可能となります。
このように、ソフトウェア保守は単なる不具合対応ではなく、環境変化への適応と、システムの継続利用を支えるための基盤として、
重要な役割を担っています。
アップデート提供 セキュリティ対応 障害対応 問い合わせ対応 ソース管理(カスタム)
保守契約の締結について
当社では、お客様のご利用形態や運用状況に応じて、最適な保守契約をご提案しています。
保守契約の締結にあたっては、現在のシステム構成やご利用状況を確認のうえ、対象範囲や対応内容を整理し、契約内容をご提示いたします。
パッケージソフトをご利用の場合は、年間契約や複数年の契約プランがあります。
一方、オーダーメイドおよびパッケージカスタマイズの場合は、システムの構成やカスタマイズ内容に応じて、個別に保守範囲・対応内容を定義したうえで契約を締結いたします。
また、既に稼働しているシステムについても、内容の確認および必要に応じた整理を行うことで、新たに保守契約を締結いただくことが可能です。
保守契約についての詳細やお見積りにつきましては、お気軽にお問い合わせください。

