バーコードリーダ制御機器・WiFiアクセスポイント
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AP310e
無線LANアクセスポイント
Extreme Networks
Extreme Networks社製の「 AP310e」は、国際標準規格であるWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)規格に対応した産業用無線LANアクセスポイントです。近年の製造ラインや物流倉庫では、ハンディターミナルやウェアラブル端末、IoTデバイスなど、ネットワークに常時接続する無線端末が急増しています。本製品は、こうした多くの端末が同じエリアで同時に通信を行う「高密度環境」を想定して設計されており、従来の無線規格と比べて電波の混雑やパケットロスによる通信遅延を大幅に低減します。途切れのない安定したワイヤレス環境を構築することで、ミッションクリティカルなデータ収集システムや業務効率化の基盤を強力に支えます。
- 特徴
- ダウンロード
現場が求める無線LAN環境の課題と解決
製造・物流の現場において、無線ネットワークの安定性は業務の生産性に直結します。「電波が届きにくい」「移動時に通信が途切れる」「端末が増えると繋がりにくくなる」といった現場特有の課題に対し、 AP310eはWi-Fi 6の最先端技術と優れた自律管理機能によって、ノンストップで確実なデータ送受信が行える環境を提供します。
確実なデータ通信を支える特長
混雑に強いWi-Fi 6規格対応
多数のハンディターミナルや無線デバイスが一斉に稼働する時間帯でも、電波の混雑や通信の遅延を抑え、リアルタイムでスムーズなデータ送受信を可能にします。
移動時にも通信が途切れにくい高度なローミング機能
作業員が広い敷地内を移動しながらスキャン作業を行う際も、端末の移動に合わせて接続するアクセスポイントをスムーズに自動切り替え。通信の瞬断や画面のフリーズを防ぎます。
複数台のアクセスポイントをまとめて管理
個別に専用の管理サーバーを導入することなく、ネットワーク内の複数台のアクセスポイントをまとめて一括設定・管理することができます。
企業の重要データを守る強固なセキュリティ
最新の暗号化規格「WPA3」に対応し、無線通信の盗聴や不正アクセスを徹底的に防御。さらにアクセスポイント自体に通信監視機能を備えているため、ネットワークの末端でサイバー脅威を遮断します。
よくあるご質問(FAQ)
Q:複数台のアクセスポイントを一括管理する際、専用 of 管理ハードウェア(コントローラ)を別途購入する必要はありますか?
A: いいえ、別途専用のハードウェアコントローラを用意する必要はありません。アクセスポイント自体に統合管理機能(仮想コントローラ機能)が備わっているため、ネットワーク内の複数台の機器をまとめて効率的に設定・管理運用することが可能です。
Q:電源の供給はどのように行いますか?ACコンセントがない高所への設置は可能ですか?
A: はい、可能です。本製品はLANケーブルを通じてデータ通信と電力を同時に供給する「PoE(Power over Ethernet)給電」に対応しています。そのため、天井や高所などの近くにACコンセントがない場所でも、PoEスイッチ等からLANケーブル1本を配線するだけでスマートに設置・稼働させることができます。
Q:製造データや基幹システムと連携させるためセキュリティが心配ですが、どのような安全対策がありますか?
A: 本製品は、最高水準のセキュリティが求められるエンタープライズ(企業・社会インフラ)向けの安全対策を標準搭載しています。最新の暗号化規格「WPA3」により無線区間の盗聴を防ぐだけでなく、機器自体にファイアウォール機能が組み込まれているため、万が一特定の端末がウイルス等に感染した場合でも、他の端末や社内ネットワークへの被害拡大を未然に防ぐ「検疫・隔離」の体制をネットワークの入り口で構築できます。
