現場デバイス運用・開発基盤
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WLF-004/BPT-001
転送ユーティリティ
BluePorterシリーズ
現場端末のデータ連携を、もっとシンプルに
BluePorterシリーズは、RFIDやバーコードに対応したハンディターミナルをはじめとする現場端末とPC間のファイル転送を効率化するために設計されたユーティリティソフトウェアです。USB接続で手軽に導入できる「BluePorter2」と、LAN接続によるネットワーク運用に対応した「BluePorter-L」をラインナップし、現場規模や運用方法に応じて最適な方式を選択できます。これまで個別に行っていたデータ更新やファイルの送信・受信を効率化することで、作業のばらつきや更新漏れを抑えながら、再現性のある安定した運用環境を構築します。
- 特徴
現場端末の運用を、より効率的で安定した仕組みに
現場で扱う端末の台数や運用範囲が広がるにつれて、日々のデータ更新や管理作業は複雑になりやすくなります。継続的に安定した運用を行うためには、作業負担を抑えながら確実に実行できる仕組みへの見直しが重要です。
・端末ごとの個別対応に手間がかかる
・更新手順やタイミングが統一されていない
・作業負担が特定の担当者に集中する
・運用状況によって品質にばらつきが出る
こうした課題は、運用方法を整理することで無理なく改善することが可能です。

BluePorterシリーズとは
BluePorterシリーズは、現場端末とPC間のファイル送受信を効率化し、運用管理をシンプルにするためのソフトウェアです。USB接続とLAN接続、それぞれ異なる特長を持つ製品から用途に応じて選択できます。
■ ラインナップ
・BluePorter2(USB接続)
・BluePorter-L(LAN接続)
環境に応じて適切に選択することで、効率的な端末運用が実現できます。

各製品の特長
■ BluePorter2(USB接続)
PCと端末をUSBで接続し、現場で手軽にファイル転送を行えるユーティリティです。実際の運用に直結する具体的な機能を備えています。
主な特長
・USB接続で簡単導入
・複数端末の同時接続・一括転送
・ファイルのまとめ送受信
・バックグラウンド動作

運用を支える具体機能
・送受信フォルダを指定するだけの簡単設定
・プログラム・設定ファイル・マスタデータの一括配信
・端末ごとのフォルダ自動生成による個別管理
・クラスライブラリによるアプリケーション連携
・サービス化による常時運用(ログオン不要)
対応機種
・WITシリーズ
・XITシリーズ
現場での実作業を効率化する「操作・運用に強い」製品です。

■ BluePorter-L(LAN接続)
ネットワーク(LAN)を活用して端末とPC間のデータ連携を行い、自動化・効率化を実現するユーティリティです。複数拠点や多台数運用に適しています。
主な特長
・LAN経由でのファイル送信・受信
・通信の暗号化対応によるセキュリティ確保
・自動データ収集・自動更新
・起動時の共通ファイル自動更新
・端末グループ単位での管理
対応機種
・XITシリーズ
ネットワークを活用した「自動化・集中管理」に強みがあります。
導入後の変化(Before / After)
運用方法を見直すことで、日々の作業負担と安定性は大きく変わります。
導入前
・端末を1台ずつ接続して手作業
・更新タイミングがバラバラ
・作業品質が担当者に依存
導入後
・複数端末の一括管理・一括更新
・自動更新・自動収集(LAN)
・再現性のある運用を実現
現場規模や運用形態に応じた最適な管理が可能になります。

導入メリット
BluePorterシリーズは、日々の業務負担を軽減しながら、安定した運用環境の構築を支援します。
主なメリット
・手作業の削減
・作業手順の標準化
・更新ミスの防止
・管理工数の軽減
継続的に運用しやすい体制づくりに貢献します。

導入シーン
・物流倉庫(多台数端末運用)
・製造業(工程・作業管理)
・小売業(在庫・店舗管理)
・医療(トレーサビリティ管理)
現場端末を活用する幅広い業種に対応可能です。

よくあるご質問(FAQ)
Q. BluePorter2とBluePorter-Lの違いは何ですか?
A. BluePorter2はUSB接続によるシンプルな現場運用向け、BluePorter-LはLAN接続による自動化・ネットワーク運用向けの製品です。
Q. LAN接続のメリットは何ですか?
A. 自動データ収集や常時接続により、手作業を減らしながら安定した運用が可能になります。
Q. セキュリティは問題ありませんか?
A. BluePorter-Lは暗号化通信に対応しており、安全にデータの送信・受信が行えます。
