手持ち型バーコードリーダ

ヘルスケア現場の安全と効率を支えるデバイス

ヘルスケア現場の安全と効率を支えるデバイス

Gryphon4600シリーズ
Datalogic/データロジック
RS38-H
CipherLab/サイファーラボ

医療・介護現場では、患者認証や検体照合、薬剤管理など、正確な情報管理が求められます。ヘルスケア向け自動認識デバイスは、バーコードリーダやモバイルターミナルを活用して、看護業務や医療物流業務の効率化を支援します。消毒運用に対応した医療向け設計や高精度なバーコード読み取り性能により、患者安全の向上と業務負荷の軽減を実現。病院、クリニック、検査機関、介護施設など幅広い医療現場のDX推進に貢献します。

  • 特長

患者認証を正確に行い医療安全を強化

患者取り違えや検体照合ミスは、医療現場における重大なリスクのひとつです。ヘルスケア向け自動認識デバイスは、患者リストバンドや検体ラベル、薬剤ラベルに印字された一次元・二次元コードを迅速かつ正確に読み取り、患者情報との照合業務を支援します。

ベッドサイドでの投薬確認や採血時の本人確認、検査室での検体照合など、さまざまな工程で活用できるため、確認作業の標準化とヒューマンエラーの低減を実現します。医療従事者の経験や習熟度に依存しない運用を可能にし、患者安全の向上に貢献します。

記録・照合作業を効率化

医療・介護現場では、記録や照合作業に多くの時間が費やされています。ヘルスケア向け自動認識デバイスは、バーコード読み取りやOCR技術を活用することで、患者情報や検体情報、薬剤情報の入力・確認作業を効率化します。

手入力や転記作業を削減できるため、入力ミスの防止だけでなく、看護師や医療スタッフの業務負荷軽減にもつながります。また、取得したデータを電子カルテや各種業務システムと連携することで、情報共有の迅速化や記録品質の向上を支援します。スタッフが事務作業ではなく、本来注力すべき患者ケアや医療サービスにより多くの時間を充てられる環境づくりに貢献します。

医療現場の消毒運用に対応

病院やクリニック、検査施設、介護施設では、感染対策の観点から日常的な清拭・消毒が欠かせません。ヘルスケア向けデバイスは、医療現場で使用される消毒剤や衛生管理を考慮した設計を採用しており、高頻度な消毒運用にも対応します。

病棟、手術関連エリア、検査室、外来受付など、多くの人が利用する環境でも安心して運用できるため、衛生管理レベルの維持と業務効率化を両立できます。一般業務向け機器では難しい医療現場特有の運用条件に対応し、長期的かつ安定した運用を支援します。

レーザー不使用で患者にも医療従事者にもやさしい

ヘルスケア向けデバイスには、レーザーではなくLEDエイマーを採用したモデルをラインアップしています。患者へ照準を合わせる際の心理的負担を軽減できるほか、レーザー機器の使用に配慮が求められる医療施設や研究施設、製薬関連施設などでも導入しやすいことが特長です。

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